キャラクター
リオン(Rion)
本作の主人公。14歳。ミケランジェロ記念病院の隔離病棟で生体実験を受けていた最中に、助けを求める少女(リリア)のテレパシーに呼応して目覚め、全てを知るために脱走を決意する。クスリを投与して超能力を発現する能力を得たが、実験中のクスリの大量投与による脳細胞へのダメージが大きく、記憶の大部分が破壊されており、記憶喪失に陥っている。
本作の主人公。ドロシーを開発したシュタイナー博士の息子。博士によって"起動プログラム"を書きこまれた。6年前にドロシーを破壊した際に、過大な超能力を使ったために脳に大きなダメージを与えてしまったことでブレインクラッシュを引き起こして死亡したが、リリアの手によって「超低体温維持装置」(ハイパースリープ)に安置された。ラストガレリアンに対抗するためにドロシーの破壊に用い、リオンの脳にのみ存在するウイルスプログラムが必要であると突き止め、軍の協力を得て研究を進めたリリアの手によって蘇生した。4月26日生まれ。
リリア(Lilia)
声:菊池志穂
パスカーレ博士の娘。14歳。テレパシーを使って、リオンに助けを求めた少女。父のパスカーレ博士と共に忽然と姿を消した。
パスカーレ博士の娘。リオンの幼なじみの少女[2]。テレパシー能力を持っている本作のヒロイン[1]。事件から6年を経て優秀な科学者となり、ブレインクラッシュを引き起こしたリオンの蘇生法を研究すると同時に、突如現れたアッシュに対抗する手段の研究を行っていた。12月4日に生まれました。
ドロシー(Dorothy)
声:来宮良子
ミケランジェロ・シティを統括、管理するマザーコンピューター。シュタイナー博士とパスカーレ博士が共同開発した新世代コンピューターで、自己判断能力と自己修復能力を持つ。不必要なシステムを排除しつつ進化を続ける中でヒトの存在の矛盾に疑問を持つようになり、その末の結論としてファミリープログラムを導き出し、実行に移した。
シュタイナー博士とパスカーレ博士が共同開発した、驚異的な自己判断能力と自己修復能力を持つ成長型新世代コンピューター。13年前にミケランジェロ・シティの全機能を統括、管理するマザーコンピューターとして君臨し、ほどなくして自らを神とする世界を創造するために構築したファミリープログラムを実行に移してガレリアンを生み出した。6年前にリオンとリリアによって破壊されたが、その間際に「ラストガレリアン」を覚醒させて崩壊した。
バードマン(Birdman)
声:子安武人
瞬間移動、分身、衝撃波を得意とするガレリアン。18歳。狂気と苦痛に歪んだ笑みを浮かべ、病院から脱走したリオンを付け狙う。中毒症状が重度であるため、常に「頭が痛ぇんだよ」と漏らすほどの酷い頭痛に悩まされている。9月3日生まれ。
レインハート(Rainheart)
声:鈴村健一
幻影投射と発火能力を得意とするガレリアン。15歳。他者の脳裏に幻影を焼き付けて現実と錯覚させ、精神を掻き回して死に至らしめる残忍な能力を持つ。時計に執着しており、自分自身の中にいるとする怪物と投薬に異常な恐怖を示す。10月27日に生まれました。
リタ(Rita)
声:今井由香
サイコキネシスを得意とするガレリアン。17歳。ドロシーの尖兵となって破壊活動に身を委ねている一方で自身の存在を呪い、力を忌み嫌っている。レインハートを実の弟のように可愛がっている。12月28日に生まれました。
カイン(Cain)
声:石田彰
瞬間移動、波動弾、発火能力を得意とするガレリアン。リオンと瓜二つの姿をしているが、ドロシーの忠実な僕としてリオンと対峙する。オリジナルのリオン・スタイナー。4月26日生まれ。
アッシュ(Ash)
声:三木眞一郎
ヒトの抹殺とドロシーの再生を目的とするラストガレリアンのリーダー。濃縮ウランを服用して体内で臨界を起こし、自分の周囲に放射能と中性子を放出してヒトを即死させる能力を持つ。核反応を促進するための薄いステンレス製ジャケットを着用しており、ウラン服用後は青白い臨界光を発する。3月11日生まれ。20歳の外見。
パラノ(Parano)
声:細井治
刃物を使った攻撃と電撃能力を得意とするラストガレリアン。重度の中毒症状によって不可解な言動が多く、殺意と破壊に変質的な嗜好を持ち、自分が抱く葛藤に対して暴力による解決を図る。アッシュの動向を警戒している。8月16日生まれ。16歳の外見。
スパイダー(Spider)
声:小林由美子
様々な蜘蛛を使った攻撃を得意とするラストガレリアン。非常に気が小さいが、ドロシーの崩壊によって生み出された事実と、その原因となったリオンに深い憎悪を抱いている。自分よりも弱い存在であるクモを可愛がっている。6月1日生まれ。
ニトロ(Nitro)
声:ゆかな
爆弾を使った攻撃と発火能力を得意とするラストガレリアン。異常なほどに冷静な性格で、自分に降りかかる苦痛でさえも冷静に見つめられる一方、世界の何事にも退屈を感じており、それらを破壊することに何の疑問も罪悪感も持たない。ガレリアンでありながらヒトの世界を守ろうとするリオンを、単なる道化だと考えている。7月6日生まれ。19歳の外見。
他のキャラクター
ドクター・レム(Dr.rem)
声:西村知道
ミケランジェロ記念病院の医院長。ドロシーに従ってガレリアンを生み出すデータ収集やクスリの研究に取り組み、リオンにも薬物投与などの様々な人体実験を施した。
シュタイナー(Steiner)
声:有本欽隆
リオンの父。物語の7年前、親友であるパスカーレ博士と共にドロシーを作り上げた優秀な科学者。ドロシーが暴走を始めた時のために、ドロシーを破壊するウイルスプログラムをパスカーレ博士と共に密かに開発してエルザ、リオンの3人で身を隠していたが、何者かの手によって殺害された。
エルザ(Elsa)
声:中野りか
リオンの母。研究に打ち込むシュタイナーを支えながらリオンを育ててきたが、レインハートの手によって殺害された。
パスカーレ(Pascalle)
声:岡和男
リリアの父。物語の7年前、親友であるシュタイナー博士と共にドロシーを作り上げた優秀な科学者。飛躍的な進化を遂げたドロシーの危険性を察知し、ドロシーを破壊するウイルスプログラムをシュタイナー博士と共に密かに開発したが、娘のリリアと共に忽然と姿を消した。
パット(Pat)
声:相田さやか
軍に所属するパイロット。見た目こそお調子者の少年ではあるものの、軍にスカウトされるほどの凄腕のハッカー。9月6日生まれ。13歳です。
キャス(Cas)
声:たかはし智秋
ロメロと同じ軍の隊長。女性軍人でありながら任務に人一倍励み、リリアを補佐する。数々の戦いをきり抜けた実戦派で、部下の信頼も厚い。
ロメロ(Romero)
声:飛田展男
軍の少佐。表向きこそ非常に傲慢に振る舞うが、本性は臆病者で実戦経験も少ない。奇怪な存在であるリオンを快く思っていない。
エレイン(Elein)
声:山田みほ
リリアたちが拠点とするシェルターのメインコンピューター。本体にはシェルターの全機能の管理とラストガレリアン反応認識機能が、携帯端末には本体に記録された過去のデータとGPSを参照して端末所持者の現在位置、周囲の概略図、ガレリアン反応、放射能濃度を表示する機能が備わっている。










